ご挨拶

私は東京の高校、大学を卒業後、母の実家である寺院での勤務や哲学・宗教学といった学問を通じ、社会の問題や人々の悩みに数多く触れたことを経て、そのような問題を法律を用いて解決したいと考え法律家となりました。そして、司法試験に合格した年に東日本大震災が発生したこともあり、幅広い経験を積むことを志して福島県内の法律事務所に入所し、震災や原発事故といった問題に立ち向かう環境のなかで仕事をしてまいりました。微力ながらも、未曾有の困難のなかでも復興という目標に向けて挑戦する人々を支えてまいりました。

具体的には、これまでに企業側代理人として多数の調停、訴訟、労働審判等の対応、労働組合への対応を含む労務問題、クレームや反社会的勢力への対応、自治体・税務署・労基署等の行政への対応、金融機関の代理人として債権回収・保全、企業法務として株主総会対応(少数派株主への対応、株主総会における代理人、総会議事録の作成など)、経営権を巡る紛争(旧経営陣側又は現経営陣側での対応、経営権の奪取又は防衛)、リーガルチェック(契約書作成、リスクの発見・指摘、最適なスキーム選択にかかる助言)、コンプライアンスのための業務改善の提案(各種規則、業務プロセスなど問題点の改善提案)、また地方自治体(行政問題(土地収用、学校の建設、公道・管理地、社会福祉等)への助言なども行ってまいりました。
また、交通事故、不動産、離婚などの一般民亊のほか、相続財産管理人、成年後見人、任意後見監督人、破産管財人、民事再生監督委員の補助者、個人再生委員に選任されて業務を行ったほか、刑事事件における弁護人も50件以上行っております。

今回、GVA法律事務所に参画することになり、新たな技術が次々と生まれ、ビジネス環境もめまぐるしく変化する状況において、そうした外部環境の変化に対応しながら、挑戦する人々を支えるという当事務所の理念は、これまでの私の思いとも共通するものであります。

今後は、世界中の挑戦者にとって必要不可欠なインフラを目指す当事務所の一員として、目標に向けて挑戦される皆様をいついかなる時であっても誠心誠意支えることができるよう、日々精進してまいります。

登録・所属

第二東京弁護士会

経歴

2004年
大正大学仏教学科 修了
2008年
専修大学法科大学院 修了
2011年
最高裁判所司法研修所 入所
2013年
福島県内大手法律事務所 入所
2018年
GVA法律事務所 入所

セミナー情報

出版・メディア実績