当事務所より、阿久津 透 弁護士が登壇いたします。
阿久津弁護士は、第2部 15:15-15:45「著作権と法的リスク」に登壇いたします。
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『専門家が語る「生成AI活用とリスク管理」~情報流出、著作権侵害、訴訟リスクについて~』
概要
ChatGPTが登場し、生成AIを利用したツールが急激に増えています。
業務効率化に役立つ一方で、情報流出、著作権侵害、誤情報等の不適切行為や訴訟を含めた法的リスク等があるのも事実です。
そこで本セミナーでは、生成AI活用にあたっての基礎知識から活用におけるリスク管理について、弊所の阿久津弁護士ら3人の専門家より解説いたします。
例えば、次のような疑問や不安はございませんか。
生成AIで何ができる?どう使うの?
作成されたコンテンツの著作権は?
著作権侵害のリスクはないのか?
生成AIにはどこまで入力していいの?
社内の機密情報が漏洩することはある?
1つでも気になる点がございましたら、ぜひご視聴ください。
セミナーでは、質疑応答の時間も設けておりますので、疑問などがございましたらその場で解消可能です。
(セミナーサイトより引用)
詳細・お申込み
▼以下よりお申し込みください
『専門家が語る「生成AI活用とリスク管理」~情報流出、著作権侵害、訴訟リスクについて~』
(エコノス株式会社のHPにとびますので、そちらよりお申込みをお願いいたします。)
開催形式
Zoomウェビナー形式・無料
ご視聴にあたりカメラ・マイクは不要です。
定員
100名
※1社2名までとなります
主催
エコノス株式会社(共催:株式会社カケコム)
登壇者

三谷 憩
Boot株式会社 代表取締役
同志社大学経済学部在学中に同社設立。新規事業向けシステム開発を中心に、大手企業からスタートアップまでの開発担当として参画。近年では、ChatGPTをシステムに組み込む開発を中心にシステム開発を行い、ChatGPT×システム開発の可能性を探求、発信している。またBubbleツールを活用した学習教材作成、専門学校への教材支援、プログラミングイベント運営など教育面でも幅広い活動を行っている。

小谷 爽
株式会社Crisp Code 代表取締役社長CEO
2007年、中1でプログラミングを独学で習得したことがキッカケとなり、関西大学在学中に個人事業「Crisp Code」を創業。2019年には「株式会社Crisp Code」として法人化し、今に至る。創業より、使いやすいUI/UXデザインと、持続的な観点を重視したテクノロジーの両輪で、ユーザーに感動を与えるソリューションを提供している。OSAKA WEB SUMMIT Founder / Chief Executive Organizer。一般社団法人AI•DXリスキリング協会 理事。

阿久津 透
弁護士法人GVA法律事務所 シニアアソシエイト/東京弁護士会所属
2009年 慶應義塾大学法学部法律学科 修了
2012年 中央大学法科大学院 修了
2012年 最高裁判所司法研修所 入所
2013年 今村記念法律事務所 入所
2019年 GVA法律事務所 入所
2021年 GVA法律事務所 シニアアソシエイト
AI・データ、LegalTech、人事労務、企業間紛争等を担当。
個人情報保護法、電気通信事業法といったデータ・通信に関する分野を中心に担当。 データ分析やマーケティング施策実施における法規制の対応、情報漏えい対応などデータの利活用に関する実務対応を行っている。 その他、スタートアップファイナンス、企業間紛争も対応。
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