弁護士インタビュー

弁護士インタビュー<

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クライアントと一緒に
ビジネスを作り上げていく
お手伝いができている
実感があります。

63期/特許事務所からの転職
恩田 俊明

GVA入所前の経歴を教えて下さい。

弁護士登録1年目は一般民事を扱う法律事務所に勤務し執務していましたが、専門性を磨くべく知財案件をより多く取り扱っていきたいとの思いから、国際特許事務所に移籍し約4年間執務しました。その間通常の弁護士業務のほか、国内外を含む特許や意匠、商標といった知的財産の出願・権利化業務に携わったほか、ライセンス交渉や侵害訴訟など幅広い知財案件に携わることが出来ました。

GVAへの入所を決めた理由は何ですか?

これまでの経験を活かしつつ、より幅広い分野の知見を深めたいと感じたからです。

 

特許事務所で仕事をしていると、知財案件以外のご相談を受けても、対応能力など様々な面で限界がありました。そのため、自身のアイデアをもとに新規事業を立ち上げたい方からのご相談を受けても、「知財相談は弊所でお受けしますが、ビジネススキームの構築は法律事務所で相談してください」と答えざるを得ず不便をおかけしていました。これではクライアントのニーズに真に応えているとは言えず、ずっとはがゆい思いをしていました。

 

その点GVAでは、スタートアップから一貫した法的サポートを提供できる点で、今までのようなストレスなくクライアントに対するサービスが提供できると考え、入所を決めました。

GVAではどんな仕事をしていますか?

やはり前職の経験から、知財関連の案件に携わることが多いです。スタートアップ段階で相談に見えるクライアントとは、事業のコアとなるサービスの名称(商標)や技術(特許)についてディスカッションをし、場合によってはサービス名称の変更や特許出願のご提案などもしています。ベンチャーならではのかかわり方でもあり、クライアントと一緒にビジネスを作り上げていくお手伝いができている実感があります。


また、通常業務でいえば、業務提携契約やライセンス契約はじめ、契約書作成・チェックの案件も多いです。定型的なものも少なくありませんが、サービス内容が特殊ゆえ契約書の構成について考えることが多いのもベンチャー企業ならではだと思います。

弁護士としてこれからどんな仕事をしていきたいですか?

個々の案件についていえば、現行の法律の枠組みを意識しつつもそこに捉われることなく、常に思考を柔軟でありたいと考えています。法的知識はもちろんのこと、技術や社会情勢など常に最先端の情報を収集するアンテナを張り、クライアントの要望に対し、紋切型にならず、見過ごしがちな視点も踏まえた提案型のアドバイスができる弁護士でありたいと思います。


また、ベンチャー支援をうたう以上、日々様々な領域に関する問題への迅速な対応を求められますが、ひとりの弁護士としての知見やマンパワーには自ずと限界があります。そんなときにも常にクライアントの要望に応えることができるよう、仕事には有形無形のチームで取り組むという意識は持っておくべきです。周囲とお互いに刺激を与えあうことで、結果として自分の仕事の領域を広げることが出来るような環境づくり・組織づくりを弁護士としてやり遂げていきたいですね。

どんな人と働きたいと思いますか?

やはり、基本に忠実でありつつ変化を恐れない人と仕事をすると、自分にとって大きな刺激になりますし、クライアントに対しても魅力あるサービスを提供できると思います。GVAには多彩な経歴と得意分野を持ったメンバーがおり、日々議論を通じてクライアントにとってより利益になる結論を追及しています。そのような環境で、一緒に知恵を出し合って議論ができる方々と働きたいと思っています。

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