弁護士インタビュー

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海外赴任弁護士 藤江 大輔

GVAは自分の理想を
実現する機会を与えてくれる
場所です。

65期/新卒入所
藤江 大輔

山本所長の人柄を教えてください。

何というか、不思議な魅力を持った方だと思います(笑)。まず、仕事に誰よりも前向きで、かつ、ストイックです。弁護士業界としては非常に若い年齢で事務所の代表になっていますから、スマートでスタイリッシュという先入観を持たれることもあるようですが、実際はとても不器用に、泥臭いスタイルで走っている人だと思います。

また、組織のリーダーとしては、所員に厚い信頼を置いてくれる人です。実際に、所員が何かに挑戦したがっていることを感じとれば、真剣にそれ実現する方法を考えて、GVAというフィールドでチャレンジする機会を存分に与えてくれます。もちろん事務所を経営する立場として、時には厳しい姿勢を示されることもありますが、それはむしろ所員に期待してくれていることの裏返しでもあると思っています。

パーソナリティとしては、シャイで優しい人なんだろうなと感じます。人前で話す時には少し緊張するのか、所員の結婚式のスピーチなどでは、笑ってしまうような固い表情をしている時がありますね。また、業務終了後に雑談をして過ごすこともありますが、人のために何かをしてあげたいという話題が多く、本当に情に厚い人だなと思ったりしています。ただし、怒ると少し子供っぽいところがあるのが玉に瑕です(笑)

GVA法律事務所の魅力はなんですか?

自分が望みさえすれば、どんなことでも挑戦できるところですね。事務所全体として打ち出しているメッセージでもありますが、GVAは弁護士個人のチャレンジ精神を大いに歓迎しています。

例えば、私は東南アジア法務、中でもタイで事業展開する企業を応援したいと思っていますが、GVAからそれを否定されたことは一度もありません。少なくとも、私がタイに関連する法律問題に興味を持っていると手を挙げた時点では、GVAはタイの業務を一切扱っていませんでした。普通なら「それならどうしてうちの事務所に来たの?」などと言われそうなものですが、GVAからは「やってみよう」と躊躇なく歓迎してもらえた。この文化こそがGVAの最大の魅力だと思います。

なぜタイに行こうと思ったのですか?

たまたま知り合いがタイで事業活動を行っていたというだけのことで、シンプルに「人との縁」がきっかけです。私の場合、幸運なことに、学生時代に、タイで事業をやっている知人のところに遊びに行って、海外で働く魅力に少しだけ触れる機会がありました。とてもワクワクしたことを今でもはっきりと覚えています。

それがきっかけとなって、漠然とタイで法律に困っている人を支援したいと思うようになりました。しかし、正直なところ全然イメージが湧かなかったし、自信も全くありませんでした。しかし、興味のある分野というのは自然と情報を集めてしまうもので、何だかんだと市販されているタイに関する本はほとんど読破してしまっていました。そういうことが少しずつ自信に変わり、ある時「タイに行ってやれるだけやってみよう」と思う瞬間がありました。その瞬間は、ふいに思い立ったという感じだったような気がします。

海外で活躍したいと思っている弁護士へのメッセージ

「海外で活躍する」というと仰々しく聞こえますが、我々は目の前のクライアントのサポーターであり続けるだけであって、日本だ、海外だと区別をする必要はあまりないように思います。企業の経済活動も、人の生活範囲も日本だけに留まってはいないのですから、弁護士がそれを支援することは特別なことではなくなっていると感じています。

もちろん各国の法制度があり、我々は日本法の専門家に過ぎません。しかし、「日本の弁護士に相談したい」というクライアントの声は多数いただきますし、現地の法律事務所から、「日本人の弁護士が足りない」という声を聞くこともしばしばあります。国内で飽和気味だと言われる弁護士ですが、海外で安心して気軽に相談できる専門家はまだまだ不足していると思います。私は、国境に鈍感になってクライアント支援をしていきたいと考えており、このような思いに共感して頂ける方々と是非一緒に働きたいです。

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